ふるさと納税(ふるさとづくり寄附金)
年末寄附に関する注意事項
返礼品の発送
12月お申込分の返礼品の送付は、お届けの目安以上日数がかかる場合がございますので、予めご了承ください。 また配送にかかる期間は返礼品ごとに異なりますので、返礼品詳細ページを事前にご確認の上お申し込みください。
郵便振替
12月29日までに郵便振替を行っていただければ本年度分の寄附として扱わせていただきます。(郵便局の営業時間により変わります。詳細はお近くの郵便局へお尋ねください)
ワンストップ特例申請書の提出
期限(令和5年1月10日)を超えて申請書を提出された場合、申請書の受付はできませんので、ご承知おきください。なお、12月28日以降に頂いたご寄附については、ワンストップ特例申請書をご希望頂いても送付ができない可能性がございます。ご自身で申請書をダウンロードしていただき、ご提出していただくことをおすすめいたします。
年末年始の対応につきましては詳細は以下をご覧ください。
ワンストップ特例申請の「アプリ申請(完全オンライン申請)」が可能となりました!
マイナンバーカードをお持ちの方はぜひご活用をお願いいたします!
ご寄附をいただいた皆さまの負担を軽減するために、
スマートフォンのみで申請を完結できるアプリ「IAM(アイアム)」が登場しました!
マイナンバーカードをお持ちであれば、IAMを使用して申請すると、申請書の記入や郵送が不要。
署名や書類添付、ポスト投函など手間のかかる手続きを大幅に短縮できます。
(注)従来通りの「書類郵送による申請」も引き続き可能です。
ワンストップ受付確認窓口「ふるまど」をご利用ください!
Webで「ふるまど中津川市」にアクセスし、「ポータルサイトの注文番号」「寄附受付番号」のどちらかを入力していただくことで、ワンストップ受付状況を確認することができます。
また、「IAM(スマートフォンのみ)で申請を行うためのURL」の発行や「ワンストップ特例申請書」「ワンストップ特例変更届」もダウンロードできますのでご活用ください。
できること
- IAM申請を行うためのURLの発行
- ワンストップ受付確認
- ワンストップ特例申請書のダウンロード
- ワンストップ変更届のダウンロード
補足事項
ワンストップ受付確認は、申請書の「受付が完了」したことを確認するものです。つきましては、書類が到着したかどうかの確認はできません。受付手続が完了次第の確認となりますのでご承知おきください。(12月、1月は受付手続に日にちがかかります。)
- 各種書類のダウンロードは、申込即日は行えません。入金確認後、翌営業日以降となりますので、数日あけていただきますようお願いいたします。








寄附金を募っています
中津川市では、当市のふるさとづくりを応援していただける個人からの寄附金を募っています。
「ふるさと中津川」を応援したい、「ふるさと中津川」に貢献したいという皆さまの思いを「寄附金」という形でかなえてみませんか。
5千円以上のご寄附をいただいた市外在住の方に中津川市ならではの特産品を進呈いたします。
中津川市には多くの魅力的な特産品があります。以下のサイトで寄附の受付を行っています。
- ふるさとチョイス
- さとふる
- ふるなび
- 楽天ふるさと納税
- ANAのふるさと納税
- ふるさとプレミアム
- ふるラボ
- 三越伊勢丹ふるさと納税
- JALふるさと納税
- ふるさと納税百選
ふるさと納税の対象となる地方団体の指定
中津川市は、令和4年9月22日付けで総務大臣から「ふるさと納税の対象となる地方団体の指定」を受けました。指定対象期間は令和5年9月30日までです。
令和4年度クラウドファンディング型ふるさと納税は終了しました。
令和4年度クラウドファンディング型ふるさと納税の募集は終了しました。
多くの方にご支援をいただきましたこと、お礼申し上げます。
令和5年度もクラウドファンディング型ふるさと納税の募集を行いますので、引き続きご支援いただきますようお願いいたします。
岐阜県内でただ1つ本陣建築が残された場所、「落合宿本陣」を後世に伝えたい…!落合宿本陣再生計画!!
平成22年2月に国史跡「中山道」へと追加指定された落合宿本陣は、岐阜県内で唯一本陣建築が現存する重要な史跡地として知られています。
この落合宿本陣を守り後世に伝えるため、土地建物を公有化しましたが、最低でも築100年以上、最大で築200年余りを経た史跡内の建物群には老朽化が目立ち、本格的な改修が実施できるまでの間、応急的な修繕を繰り返している状況です。
将来的には建物の改修・整備を経てかつての姿を取り戻した落合宿本陣を皆様にお見せすることで、中山道落合宿をより深く知っていただく機会を提供し、まちづくりの拠点としても活用したいと考えています。
令和4年度に実施したクラウドファンディング型ふるさと納税の詳細は以下のサイトをご覧ください。
ふるさとづくり寄附制度とは
「ふるさとづくり寄附制度」とは、みなさまからの「ふるさと」を応援したい、「ふるさと」のために何かしたいという想いを、寄附金という形で実現できる制度です。
中津川市など自治体に寄附を行った場合、現在お住まいの市区町村の個人住民税などから一部が控除されます。
詳しくは、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」をご確認ください。
中津川市ふるさとづくり寄附金の使い道
いただいた寄附金は、次に掲げる分野の事業などに活用させていただきます。
- 教育、子育て、健康、福祉、医療、文化などに関わる事業
- 防災、環境保全などに関わる事業
- 観光、産業振興、インフラ整備などに関わる事業
- リニアに関するまちづくりに関わる事業
- 広く中津川市の振興のための事業
ふるさとづくり寄附は、金銭による寄附金を対象としています。
金銭以外の物品等による寄附のご希望につきましては、それぞれの担当課において対応させていただきます。(当市での活用が困難な場合はお受けできないことがありますので、事前にご相談ください。)
お礼の品を進呈します
5千円以上のご寄附をいただいた市外在住の方に、和菓子、飛騨牛、地酒、米、木製品、野菜、授産施設製品、食事券など中津川市ならではのお礼の品を進呈いたします。
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
お礼の品は事業者から直接お届けしますので、寄附者の住所、氏名、電話番号を事業者にお伝えすることをご了解ください。
なお、ご提供いただいた個人情報は、寄附金の受付及びお礼の品の発送以外に利用することはありません。
中津川市ふるさとづくり寄附金への寄附の方法
次のいずれかの方法でお申し込みをお願いいたします。
インターネットによる寄附手続き方法
24時間365日いつでもインターネットを通じてお申し込みができます。
- ふるさとチョイス(ふるさと納税ポータルサイト)
- さとふる(ふるさと納税ポータルサイト)
- ふるなび(ふるさと納税ポータルサイト)
- 楽天ふるさと納税(ふるさと納税ポータルサイト)
- ANAのふるさと納税(ふるさと納税ポータルサイト)
- ふるさとプレミアム(ふるさと納税ポータルサイト)
- ふるラボ(ふるさと納税ポータルサイト)
- 三越伊勢丹ふるさと納税(ふるさと納税ポータルサイト)
- JALふるさと納税(ふるさと納税ポータルサイト)
- ふるさと納税百選(外部サイト)
申込方法 | 納付方法 |
---|---|
郵送寄附申出書を郵送してください。 【送付先】 |
|
ファクス寄附申出書をファクス送信してください。 【ファクス番号】0573-65-5273 |
同上 |
窓口へ直接中津川市役所3階政策推進課または、各地区の総合事務所・地域事務所 |
同上 |
(注)五千円以上の寄附をいただいた市外在住の方にお礼の品をお送りします。該当しない場合は寄附申出書にご記入いただいてもお礼の品をお送りできませんのでご留意ください。
ふるさと納税詐欺サイトにご注意ください!
ふるさと納税の申し込みサイトを装った偽サイトが多数開設されています。
中津川市では「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」「ANAのふるさと納税」「ふるさとプレミアム」「ふるラボ」「三越伊勢丹ふるさと納税」「JALふるさと納税」「まん福」「ふるさと納税百選」以外でインターネットからの寄附受付を行っていません。
寄附金の控除
- ふるさとづくり寄附を行った場合、確定申告の手続きをしていただくと寄附した年の翌年の1月1日現在の住所地の住民税と所得税から寄附金控除が受けられます。
- 寄附金の納付確認ができましたら中津川市から寄附金受領証明書を郵送いたします。
- 確定申告の際必要になりますので、申告まで大切に保管してください。
クレジットカードによる納付の場合以下の点にご注意ください。
- 領収日はカードご利用日となります。
- 地方自治法第231条の2の3第1項に規定する指定納付受託者は、株式会社十六カード、株式会社トラストバンク、SBペイメントサービス株式会社、楽天グループ株式会社、株式会社DGフィナンシャルテクノロジー、PayPay株式会社、株式会社ユニメディア、GMOペイメントゲートウェイ株式会社、株式会社アイモバイル及び株式会社オールアバウトライフマーケティングです。
詳しくは、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」をご確認ください。
ワンストップ特例制度
確定申告の不要な給与所得者等がふるさとづくり寄附を行う場合、確定申告を行わなくてもふるさとづくり寄附の寄附金控除を受けられる仕組み「ふるさと納税ワンストップ特例制度」があります。
特例の申請にはふるさと納税先の自治体数が5団体以内で、ふるさと納税を行う際に各ふるさと納税先の自治体に特例の適用に関する申請書を提出する必要があります。
なお、5団体を超える自治体にふるさと納税を行った方や、ふるさと納税の有無にかかわらず確定申告を行う方も、ふるさと納税についての控除を受けるためには、これまで同様に確定申告を行う必要があります。
また、ふるさと納税ワンストップ特例の適用を受ける方は、所得税からの控除は発生せず、ふるさと納税を行った翌年の6月以降に支払う住民税の減額という形で控除が行われます。
- 平成28年の寄附分から、申請書に個人番号(マイナンバー)の記入が必要となり、個人番号と本人確認の書類添付が必要となりました。
- 「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」のほかに、以下のいずれかのパターンの書類提出が必要です。
「個人番号カード(マイナンバーカード)」をお持ちの方 | 個人番号カードの両面コピー |
マイナンバーの「通知カード」をお持ちの方 | 通知カードのコピーと運転免許証やパスポートなどの身分証明書のコピー |
どちらもない方 | 個人番号が記載された住民票のコピーと運転免許証やパスポートなどの身分証明書のコピー |
中津川市ふるさとづくり寄附金受入れ状況
中津川市でも多くの方からふるさとづくり寄附金をいただいています。心からお礼を申し上げます。
年度 | 件数 | 寄附金額 |
---|---|---|
令和3年度 | 38,522件 | 647,209,090円 |
令和2年度 | 27,960件 | 458,675,009円 |
令和元年度(平成31年度) | 23,072件 | 407,328,000円 |
平成30年度 | 10,156件 | 222,438,000円 |
平成29年度 | 14,778件 | 287,526,111円 |
平成28年度 | 113件 | 5,790,000円 |
平成27年度 | 127件 | 5,635,320円 |
平成26年度 | 36件 | 4,153,000円 |
平成25年度 | 17件 | 4,131,000円 |
平成24年度 | 17件 | 5,340,000円 |
平成23年度 | 14件 | 7,260,000円 |
平成22年度 | 25件 | 7,434,550円 |
平成21年度 | 18件 | 9,145,791円 |
平成20年度 | 10件 | 2,385,000円 |
寄附詳細
ご注意ください
- 「ふるさとづくり寄附」は寄附を強要するものではありません。
- 中津川市ではふるさとづくり寄附金を電話でお願いすることはありません。
また、お問い合わせのあった方以外へ寄附金の振込口座を電話でお知らせすることはありません。
ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合に加盟しています
中津川市は、「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」に参加しています。
詳しくは、ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合のホームページをご覧ください。
ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合とは
ふるさと納税制度を地域の活性化に役立て、本来の趣旨・理念を全国に伝えるため、志を同じくする自治体が集まり、平成29年5月に設立した組織です。
「ふるさとづくり寄附」は寄附を強要するものではありません。
関連サイト
この記事に関するお問い合わせ先
政策推進部政策推進課
電話番号:0573-66-1111(内線 331・332・333・382)
メールによるお問い合わせ
更新日:2023年04月07日