中津川市山村振興計画
計画策定の趣旨
山村は、国土の5割、森林面積の6割をカバーし、農林業者が居住し、 農林業生産活動を行うこと等を通じて、国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全等に重要な役割を担っています。
しかしながら、山村は、産業基盤及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にあるほか、過疎化・高齢化が進み、農林地の管理が十分に行えないなどの問題が深刻化しています。
このため、昭和40年に山村振興法が制定され、以降同法に基づいて山村の振興を図るため各般の取組が行われています。
計画の期間
令和2年度~令和6年度
対象となる地域
- 阿木、神坂(旧中津川市の一部)
- 川上(旧川上村)
- 加子母(旧加子母村)
- 付知(旧付知町)
- 福岡(旧福岡町)
- 蛭川(旧蛭川村)
- 山口(長野県 旧山口村)
策定した計画
この記事に関するお問い合わせ先
市民部地域づくり協働課
電話番号:0573-66-1111(内線4504・4506・4507)
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更新日:2022年02月18日