教室「金属の手鏡づくり」を開催しました 2026.3.1
金属をとかして磨いて鏡づくり

金属をとかして、手鏡をつくりました。
昔の鏡・青銅鏡のことや、ステンレスなどの合金や融点(とける温度)についてお話を聴いてから、鏡づくりに挑戦しました。
今回利用したのは、ピュータというスズとアンチモンの合金です。
最初に、ピュータの塊をアルミニウムのカップに入れて、コンロで熱してとかしました。
カップの中には、錆を防ぐための炭の粉も一緒に入れました。
普段は見ることのない金属がとけていく様子を、みんなで見学しました。
とけたら型に流し込み、冷めるのを待って、型から取り出しました。
型はクッキーの型を利用して、星やハート、クマなどから好きな形を選びました。
ピュータの塊
とける様子を見学
型に流し込む
型から取り出した後は、耐水ペーパーで表面を磨いていきました。
耐水ペーパーは、目の粗いものから細かいものへと順番にかえていきました。
家族と交代しながら、根気よく根気よく時間をかけて磨きました。
キズが残っていないか、磨き残しがないか、何度も確認をして仕上げていきました。
最後に、金属磨き液で磨いたら完成です。
根気よく根気よく
協力して磨きました
ちゃんと磨けているか確認
硬い金属を磨くのは、根気も時間も必要で大変でしたが、ピカピカの鏡ができあがりました!


中津川市鉱物博物館
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更新日:2026年03月01日