企画展「石のおはなし・おはなしの石」ギャラリートークを開催しました

更新日:2021年10月19日

「おはなしの石」のおはなし

開催中の企画展「石のおはなし・おはなしの石 ~絵本のなかの石たち~」のギャラリートークを開催しました。

ギャラリートーク

企画展では、石が登場する本や絵本と、おはなしにでてくる石などをいっしょに紹介しています。

ギャラリートークでは、展示には収まりきらなかった、絵本や石にまつわるおはなしを、学芸員が紹介しました。

 

今回みなさんの人気を集めた石は、「亀甲石」や「タンザナイト」などでした。

「亀甲石」は、絵本『あしたはきっと』(デイヴ・エガーズ 文 / レイン・スミス 絵 / BL出版)といっしょに紹介しています。
このおはなしの中で、石が登場するのは1ページだけですが、それはこんな石だったんじゃないかな?と想像したのが「亀甲石」です。

絵本『アレクサンダとぜんまいねずみ』(レオ=レオニ 作 / 好学社)には、願いが叶う「むらさきのこいし」が登場することから、ここでは「アメシスト(紫水晶)」と「タンザナイト」を紹介しています。
「タンザナイト」は、みる向きによって、紫色にも青色にも見える不思議な宝石です。
みなさん、実際に近くで向きをかえながら、ご覧になっていました。

亀甲石とタンザナイト

タンザナイト(左端)と亀甲石(右端)

企画展のようす

絵本とおはなしにでてくる石たち

 

会場では、石の登場する絵本や本(約50冊)を、自由に読むこともできます。

ギャラリートークの後には、気になる石をもう一度じっくりみたり、気に入った絵本を読んだりと、みなさんゆっくりと楽しんでいらっしゃいました。

まっている。の一場面

絵本と石のコラボ

『まっている。』(村上康成 作 / 講談社)の一場面

終了後のようす

ギャラリートーク終了後の様子

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