家畜の健康診断
牛ヨーネ病検査
ヨーネ病は、法定伝染病ですので、家畜伝染病予防法により、家畜保健衛生所が定期的に検査することとなっています。また、発生農場やその関連農場、関連牛も検査することとなっています。これらの検査は必ず受けなければなりません。後継牛などを導入する場合はヨーネ病の検査を行って陰性である牛を導入するとともに、導入時には必ず家畜保健衛生所に連絡して、着地時の検査を受けることが大切です。(家畜伝染病予防法第5条による搾乳牛、育成牛の全頭検査は隔年でまた51条による県外導入牛の検査は随時行っています。)

牛伝染性リンパ腫の検査
牛伝染性リンパ腫は主に牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)の感染によって引き起こされる届出伝染病です。通常感染牛の血液や初乳などを介して感染します。BLVに感染した牛の多くは症状を示さないものの、ごく一部の牛がリンパ腫を発症し死に至ります。
東濃地域を含む岐阜県内でも多くの牛がBLVに感染していることが分かっており、大きな問題となています。
牛伝染性リンパ腫の清浄化を目指して、飼養牛のBLV抗体検査および感染拡大防止措置を家畜保健衛生所主導のもと行っています。
この記事に関するお問い合わせ先
農林部家畜診療所
電話番号:0573-72-2087
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更新日:2026年05月25日