令和4年度 坂下高校の生徒さんが敬老祝品を作製中です!

更新日:2022年08月05日

 令和4年9月の敬老祝いに向けて、米寿を迎えられる方への祝品を坂下高校の生徒の皆さんが作製中です。その様子を、6月21日(火曜日)と6月29日(水曜日)に取材させていただきました。

 作製していただいている祝品は「おめで鯛メッセージカード」です。

おめで鯛メッセージカード

【おめで鯛メッセージカード】

 この「おめで鯛メッセージカード」のデザインは、坂下高校の生徒の皆さんが、米寿はとても「おめでたい」ことなので、一緒に「お祝いしたい」そしてご長寿に「あやかりたい」という思いを込めて作製しています。

 カードは4つ折りになっており、中には家庭クラブ役員の皆さんがデザインした絵と歴表が書かれています。

メッセージカードを開いた画像

 6月21日(火曜日)は、放課後に家庭クラブ役員と各クラスの家庭クラブ代議員の方が集まってくださいました。クラス全員に伝達するには、まず代議員が実践し、伝えられるようにと、真剣に説明を聞き取り組んでいました。

先生からの説明1
先生からの説明2

 まずメッセージカードに書くメッセージをいくつかある候補の中から、自分がお祝いして伝えたいと思うものを選び練習。大きくて読みやすく、そして丁寧にバランスを考えて取り組んでいました。メッセージが決まり、練習を終えた生徒さんから、カードに書いていました。

生徒たちが机に向かってメッセージカードを書いているようす

 代議員は、ここで実践したことを、授業や帰りのショートホームルームなどで説明し、全校生徒で作製していくとのことでした。

6月29日(水曜日)は、3年生のクラスに伺いました。ここのクラスでは生活と福祉の時間を使って行われました。

まず、家庭クラブ代議員による説明がありました。注意事項を伝え、いざ作製。

家庭クラブ代議員からの説明
メッセージを考えて練習
カードにメッセージを記入
メッセージのバランスをチェック

 手際が良く、早い生徒さんはメッセージのほかに、可愛らしい花などのイラストも描いていました。

カードを丁寧に四つ折りに
時間があるのでイラストを描いてます

 生徒さんから、「心を込めて作製したので、楽しみに待っていてください」「お楽しみにしていたください」との事でした。

生徒さん5名
生徒さん6名

  9月の敬老祝いに向けて、坂下高校の生徒さんには、引き続き作製を頑張っていただきたいと思います。

 今年度は、7月5日(火曜日)に家庭クラブの役員の方が坂下中学校に出向き、地域連携の一環として、お祝い品作製の意義を中学生と共有し、カード作製を行うと伺いました。

 中学校での様子を後日お伺いしたところ、中学生の皆さんから、「88歳になる方にカードを渡して喜んでもらいたいし、これからも長生きしてもらいたい」「今回の取り組みで初めて『米寿』というものを知りました。またこのような事をして少しでも多くの方に長生きしてほしいと思いました」「また協力して、たくさんの人をお祝いしたい」等々たくさんの感想をいただきました。

 坂下中学校と坂下高校の生徒さんの思いのこもったメッセーカードを、9月の敬老月間にお届けしたいと思います。

 米寿の皆さん、楽しみに待っていてください。

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(内線:高齢福祉政策係621・相談支援係609)
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