令和7年度各種スポーツ全国大会結果報告
激励会を開催して、全国大会に出場された皆様の大会結果を掲載します。
令和7年度 全国高等学校定時制通信制体育大会 第58回ソフトテニス大会
日程:令和7年8月3日~5日
開催地:東京都・有明テニスの森公園
出場者:山田 晃翼(阿木高等学校3年)
大会結果
- 団体戦 2回戦敗退(ベスト16位)
- 個人戦 4回戦敗退(ベスト16位)
出場者感想
「悔しいです。ですがここまでこれたのは家族や顧問の先生など、沢山の人の支えがあったからです。
支えてくださりありがとうございました。この大会を糧にしていきたです。」
2025 U17世界選手権大会(レスリング)
日程:令和7年7月31日〜8月1日
開催地:ギリシャ・アテネ
出場者:小川 璃苑(中京高等学校2年)
大会結果 :第3位
出場者感想
「準決勝では残り数秒で逆転され、とても悔しい思いをしました。
その試合を通じて私はまだまだ練習不足で自分に甘いと感じました。でもその負けを受け止めて翌日の3位決定戦で落ち着いて試合できたことでメンタル面での成長も感じられました。
今後は0から自分のレスリングを見直し、国内の大会でも優勝し、来年の世界選手権では必ず優勝したいです。」
令和7年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会
日程:令和7年7月27日~30日
開催地:島根県 三刀屋文化体育館アスパル
出場者:岩崎 うみ(中京高等学校1年)
石井 優奈(中京高等学校1年)
大会結果
- 岩崎 うみ 1回戦敗退
- 石井 優奈 第5位
出場者感想
岩崎 うみ
「今回の試合も1回戦を突破することが出来なかったので、日々の練習への態度を変えて、しっかり自分の力をつけて次の試合ではもっといいレスリングができるように頑張りたいと思います。」
石井 優奈
「準々決勝で敗退をしてしまいました。もっと練習をしていき、強くなり次のインターハイでは優勝できるようがんばります。応援ありがとうございました。」
令和7年度全国少年少女カヌー大会
日程:令和7年7月18日〜20日
開催地:山梨県・精進湖カヌー競技場
出場者
中津川ジュニアカヌークラブ所属
- 小出 悠斗 (第一中学校3年)
- 水野 太陽 (苗木中学校2年)
- 西尾 快 (苗木小学校6年)
- 安江 京祐 (西小学校4年)
- 太田 百音 (落合小学校6年)
- 曽我 日向子 (神坂小学校6年)
- 太田 空良 (落合小学校3年)
- 水野 友翔 (苗木小学校3年)
大会結果
- 西尾 快 男子5・6年生 B&G仕様普及艇4位 フラットスラローム7位
- 安江 京祐 男子4年生以下 B&G仕様普及艇1位 フラットスラローム2位
- 太田 百音 女子5・6年生 B&G仕様普及艇6位 フラットスラローム7位
- 曽我 日向子 女子5・6年生 B&G仕様普及艇3位 フラットスラローム4位
- 太田 空良 男子4年生以下 B&G仕様普及艇9位
- 水野 友翔 男子4年生以下 B&G仕様普及艇準決勝6位
出場者感想
西尾快
「こんなに悔しい気持ちは初めてです。
この悔しさをバネにこれからも頑張って良い結果を残せるようにしたいです。」
曽我日向子
「200メートルでは3位以内に入れるか不安だったけどちゃんと今までの練習の成果を出せたので良かったです。
フラットスラロームでは他の人が準決勝よりもタイムを上げてきて負けてしまったけど、自分のタイムも上がっていたので嬉しかったです。
今後の目標は川でやるフラットスラロームの大会で優勝することと、来年の全中に行けるようにがんばります。」
水野友翔
「予選3位で準決勝が6位だったので、次は決勝に行きたいです。」
JOCジュニアオリンピックカップ 令和7年度全国中学生カヌースプリント選手権大会
日程:令和7年7月24日〜27日
開催地:香川県・府中湖カヌー競技場
出場者
中津川ジュニアカヌークラブ所属
- 小出 悠斗 (第一中学校3年)
- 水野 太陽 (苗木中学校2年)
大会結果
- 小出 悠斗 男子カヤックシングル準決勝進出 男子カヤックフォア4位
- 水野 太陽 男子カヤックシングル1次予選転覆
出場者感想
水野太陽
「いい結果を残せずに終わってしまって悔しかったです。
来年は良い結果を残すために日々の練習から努力していきたいです。」
第56回U16 陸上競技大会・リレー競技
日程:令和7年7月12日〜13日
開催地:岐阜メモリアルセンター長良川競技場
出場者
中津川TFC所属
- 西﨑 颯志 (坂本中学校 3年)
- 林 嗣馬 (坂本中学校 3年)
- 西尾 爽良 (第一中学校 2年)
- 平井 陽音 (坂本中学校 2年)
- 三好 渓太 (坂本中学校 2年)
大会結果 :男子4×100メートルリレー 6位
出場者感想
西尾 爽良
「僕は補欠で走れなかったため泣いてしまいました。
だけど、チームのサポートに上手くまわることができたんじゃないかと思います。
来年は僕もリレーチームとして走って、皆で1位をとれるようにこれから練習に取り組みます!」
第109回日本陸上競技選手権大会兼東京2025世界陸上選手権大会 日本代表選手選考会
日程:令和7年7月4日〜6日
開催地:東京都・国立競技場
出場者:西尾 拓巳(中津川AC所属)
大会結果 :110メートルハードル予選 14秒09 7着(予選落ち)
出場者感想
「0.05秒で準決勝進出を逃し、予選落ちとういう結果になったことは、非常に悔しい結果となりました。ただ、レースの感覚としては、次につながるレースになったため、秋シーズンに向け練習に励んでいきたいと思います。」
この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2025年08月25日