9月8日 石田駆選手との交流会

更新日:2026年09月08日

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今秋の愛知・名古屋アジアパラ競技大会の陸上に出場する石田駆選手をお招きし、子どもたちとの交流会を行いました。

はじめに、石田選手からこれまでの経験や競技への思いについてお話を伺いました。各務原市出身の石田選手は、中学生から陸上競技に取り組んでこられました。しかし、大学在学中に左肩に骨肉腫を発症されます。それでも陸上競技を続けたいという強い思いから、左肩に人工関節を入れる治療を選択されたそうです。

長いリハビリを乗り越えた後、再び競技に打ち込み、令和3年の東京パラリンピックでは陸上男子100メートルで5位入賞を果たされました。さらに、今年6月には100メートルと400メートルで日本新記録を樹立するという快挙を成し遂げられています。

お話の中からは、困難に直面しても決してあきらめず挑戦を続ける強い精神力と、自分を支えてくれる家族や仲間への深い感謝の気持ちが伝わってきました。子どもたちは、石田選手の姿を通して、目標に向かって努力を続けることの大切さや、周囲への感謝を忘れないことの大切さを学ぶことができました。競技者としてだけでなく、一人の人間としても大変素晴らしい生き方をされていることに、私たちも深く感動しました。

お話の後は、体育館で速く走るためのコツやスタートダッシュのポイントを教えていただきました。子どもたちは実際に体を動かしながら、速く走るための姿勢や足の動かし方などを楽しく学びました。

最後には、子どもたちと石田選手が競走する場面もありました。子どもたちは全力で走りましたが、石田選手の圧倒的なスピードに驚かされるばかりでした。トップアスリートの走りを間近で見ることができ、子どもたちにとって忘れられない体験となりました。

交流後には、「石田選手のように速く走れるようになりたいです」「石田選手の努力を知って、とても感動しました。アジアパラ大会での活躍を応援しています」などの感想が聞かれました。

石田選手、貴重なお話とご指導をありがとうございました。山口小学校みんなで、これからも石田選手の活躍を応援しています!