5月13日 4・5・6年生 金融教育
住友生命の方々を講師としてお招きし、4~6年生を対象に金融教育の授業を行いました。
近年、社会の変化とともに、子どもたちにとっても金融教育の必要性が高まっています。今回の授業では、「お金」とどのように向き合っていくかについて、わかりやすく教えていただきました。
講師の先生からは、「お金はこわいものでも悪いものでもない」というお話がありました。包丁と同じように、誰がどのように使うかが大切であるという例えは、子どもたちにも分かりやすく、お金に対する見方を広げるきっかけとなりました。
また、お金を正しく使う方法として、三つの例を挙げて教えていただきました。一つ目は、好きなものを買うこと。しかし、その分お金は減っていきます。二つ目は、銀行に預けて増やすこと。ただし、お金の価値が変化することもあると学びました。三つ目は、会社の株を買って応援し、その利益を得ること。ただし、状況によっては減ることもあることを知りました。子どもたちは、こうした具体的な話を通して、お金にはさまざまな使い方があり、それぞれにメリットとリスクがあることを実感していました。
さらに授業の中では、「お金は幸せに生きるための手段の一つであるが、それだけがすべてではない」という大切なメッセージも伝えられました。これからの人生においては、夢をもつことが大切であり、「自分のやりたいこと」「自分が大切にしている考え方」「自分の得意なこと」をもとに考えていくことで、自分らしい夢が見つかるかもしれないというお話に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
今回の学習は、子どもたちが将来に向けて主体的に考え、よりよい判断をしていくための大切な一歩となりました。


更新日:2026年05月14日