学校紹介

更新日:2023年10月27日

児童数(令和5年度)10月1日現在

  • 1年生 79人
  • 2年生 82人
  • 3年生 88人
  • 4年生 104人
  • 5年生 84人
  • 6年生 90人

合計 527人

学級数(令和5年度)

21学級

学校の教育目標

「豊かな心で学び合い、鍛え合う子どもを育てる」

~ もっとやさしく もっとかしこく もっとねばり強く~

 校歌

校歌

一、
あつまれ あつまれ あつまれよ
西校の友だち さあ手をつなぎ 勉強だ
自然のひみつを さぐりあて
社会のしくみ 見きわめて
その真実を 見つけだし かがやく日本を
つくろうよ さあ つくろうよ

二、
わになれ わになれ わになれよ
西校の友だち さあたすけあい 勉強だ
人のねうちを よく生かし
働くことの 意義を知り
その真実を 見つけだし かがやく世界を
つくろうよ さあ つくろうよ

三、
がんばれ がんばれ がんばれよ
西校の友だち さあ元気よく 運動だ
からだきたえて わざをねり
自由の心を そだてあげ
その真実を 見つけだし かがやく平和を
きずこうよ さあ きずこうよ

沿革

  • 昭和16年3月31日 中津尋常高等小学校(現 南小)の西分教場が中津西尋常小学校になり,翌4年1月に恵那郡中津西国民学校と改称。学級数6,児童数362名,職員7名で西小がスタート。
  • 昭和20年8月15日 <太平洋戦争が終結>
  • 昭和23年11月10日 修学旅行が復活,6年生が名古屋へ。
  • 昭和26年4月1日 苗木・中津両町の合併により中津川町立西小学校と改称。現在地の旧中津高等学校農林部跡への移転も完了。
    現在の北門の門柱は当時のもの。
  • 昭和27年4月1日 中津川町が市となり,中津川市立西小学校に改称。
  • 昭和28年4月1日 校地内に西幼稚園が併設される。
  • 昭和33年7月27日 地区懇談会開始(現在も継続)。
  • 昭和34年9月26日 伊勢湾台風により被害。
  • 昭和35年4月1日 「松・梅・桜」組を「1・2・3」組に改称。
  • 昭和38年3月17日 創立20周年記念音楽会で校歌が発表される。
  • 昭和41年1月21日 現 1舎(北校舎)の東部分が竣工する。
  • 昭和41年 8月7日 廃品回収開始(資源回収として現在も継続)。
  • 昭和44年6月3日 6年生が京都・奈良へ出発。修学旅行が現在の形に。
  • 昭和45年4月1日 養護教諭が初めて配置される。
  • 昭和45年10月30日 薪ストーブが石油ストーブに替わる。
  • 昭和49年5月14日 1舎4階部分の工事完了検査が行われる。
  • 昭和51年2月24日 現 体育館の竣工式を挙行。5月には1舎の増築も完了。
  • 昭和53年8月26日 現 2舎(南校舎)が完成。学校がほぼ現在の姿になる。
  • 昭和55年4月1日 学級数28,児童数1,053名となる(児童数のピーク)。
  • 昭和62年3月26日 校歌碑を設置(61年度卒業記念)。
  • 昭和63年3月26日 学校の位置などを示す方位盤を設置(62年度卒業記念)。
  • 平成 1年1月8日 <年号が昭和から平成に>
  • 平成 6年3月14日 運動場南西隅に「シデコブシ」が植樹される。
  • 平成10年10月23日 体育館東駐車場にあったプールの老朽化により新プールが着工される。翌年から使用。
  • 平成12年7月22日 水泳優秀校として,全国表彰を受ける。
  • 平成18年6月6日 1舎の補強工事(耐震)が着工され,9月に終了する。
  • 平成23年10月18日 東濃地区教育推進協議会より「学級経営」の研究指定を受け,研究発表会を開催。
  • 平成24年1月25日 東濃地区教育推進協議会より「図書館総合優秀賞」の表彰を受ける。
  • 平成24年6月8日 「緊急帰宅訓練(激甚気象災害の予報発表を想定)」を初めて実施する。
  • 平成26年2月5日 岐阜県人権教育協議会「ひびきあい賞」を受賞する。
  • 平成26年10月31日 中校舎が完成。(「1舎」を「北舎」,「2舎」を「南舎」と改称。)
  • 平成27年7月~9月 北舎(教室棟)の大規模改修を行う。
  • 平成28年3月8日、平成28年7月~9月 「人権文化あふれる学校賞」を受賞する。 南舎(特別教室棟)の大規模改修を行う。
  • 令和元年8月 普通教室にエアコン,ロスナイの設置。
  • 令和元年11月6日 市教育委員会より「教育課題推進」の指定を受け,研究発表会を開催。
  • 令和2年2月5日 岐阜県人権教育協議会「ひびきあい賞」を受賞する。
  • 令和2年2月26日 岐阜県教育委員会「体力優良校」を受賞する。