11月28日「感動の合唱祭8~3A」
これまで、いろいろな学校でこの「手紙」の合唱を聴いてきた。感動した記憶はありません。だから、3Aが「手紙」を歌うと聞いた時、残念に思いました。静かで、ゆっくりで、一言一言、言葉の重みを表現しなくてはならない、難しすぎる曲です。みんな失敗するのです。歌っている側は気持ちいいかもしれないが、聴いている側は残念に思う。それが「手紙」です。
ところが、3Aは違った。本当に美しい。言葉をとても大事にしている。気持ちがこもっている。気持ちが溢れている。こんなに感動した「手紙」は初めてです。完璧です。
本番数日前の練習から、歌いながら涙があふれていたね。仲間とのハーモニーに、一体感に、感動したのでしょう。それを聴いていた、先生たちも、実は涙をこらえ、涙を隠し、必死に耐えて、当日の本番では涙腺崩壊したのです。
私もバレないように音楽室から早めに逃げました。
楽譜にいつもメモをして、どう表現するか考え、歌詞を、その意味を考え、心に落とし込んだ。君たちの情熱と、努力に、心から拍手を贈りたい。本当に感動した。素晴らしい。


更新日:2025年12月03日