1月21日「1年生~合唱プロジェクト」
1週間前のホームページにこんなことを書きました。
「プロジェクトの発足時にはなかった、新プロジェクトを立ち上げたそうです。合唱です。6年生に披露するためには、今のままじゃダメだと判断したらしいのです。合唱祭が終わってからは、真剣に取り組めていないから、そのまま歌を披露する訳にはいかないと・・・。先生が言ったんじゃない。生徒がそう判断して、一緒にやってくれる仲間を集めて発足した新プロジェクト。いいな~。好きだな~。1年生のそういうところ。」
今日は、その合唱プロジェクトの委員さんたちが、学年の仲間たちに想いを伝えた。
「1年前、説明会で中学生の合唱を聴いた時、すごいって思った。私たちも6年生の子たちに、そう思わせたい。だから、合唱祭の時のような・・・」
自分たちで想い、自分たちで考え、自分たちで立ち上げたプロジェクト。想い、行動力、本当に素晴らしい。
委員の想いを聴いて、そして、歌った学年合唱。
委員からは、「声が出ていて、よかった」という感想が聞かれたけれど・・・
そうか?
本当に、そうか?
自分でいい歌が歌えた、って思ったか?
仲間の歌う声を聴いて、すごい、って思ったか?
私は、思わない。
今日の合唱ならば、当日は歌わない方がいい
なぜなら、誰も100%の力を出していないから
そんな姿なら、見せない方がいい
そんな歌なら、聴かせない方がいい
力があるのに出さないのなら、来てもらった人たちに失礼だろ?
君たちがあこがれた、3年生の歌を思い出してみるといい
どんなふうに歌っていた?
どんな姿で歌っていた?
どんな口で歌っていた?
どんな表情で歌っていた?
どんな目で歌っていた?
どんな思いで歌っていた?
あの日の、あの歌を、超えろ
私は信じている
君達なら、できる


更新日:2026年01月21日