2月7日雪とけて村いっぱいの子どもかな

更新日:2024年02月07日

「雪とけて村いっぱいの子どもかな」は、小林一茶の句ですが、立春となり、加子母小学校の昼休みの運動場も学級遊びにやってきた子供たちでいっぱいでした。ちなみに、66名の児童数ですが、50名まで数えたところで、子供たちが元気すぎて数が分からなくなりました。

2年生はバナナ鬼だそうです、鬼にタッチされると、バナナになって動けなくなるそうです。

上の運動場を所狭しと走り回っていました。

16マス鬼というのもやっていました。

4年生は学級遊びのサッカーが始まるまで、水たまりのできたブランコに

なんとか、水をなくそうとしたのか?水遊びに途中からなってしまったのか・・・・

5年生はドッチボール

男子対女子で勝負をしていました。少し、女子に投げる時に男子が優しく投げるようになってきたのは、成長かな???来年いいリーダーになりそうな予感です。

4年生は、サッカーが始まりつつありました。

もう一面のコートでは、6年生がサッカー、少し柔らかい土の上で苦戦していました。

1年生は、キックベース。先生に審判をやってもらいながら楽しく勝負。

水曜日は、ロング昼休み。学年末に向けて学級が成熟していることが、子供たちの仲良く遊ぶ様子からも伝わってきます。(ちなみに、3年生は別のページで紹介しています。)