10月18日加子母見守り隊による挨拶運動

更新日:2023年10月19日

毎月中旬の朝、加子母見守り隊の皆さんが、学校に来てくださって、挨拶運動をしてくださいます。普段は、低学年の下校時に一緒に下校してくださって、国道の横断歩道などだけでなく、学校や家での話などを聞いてくださっています。今日も、子供たちに声をかけながら、「大きくなったね。」「〇〇さんとこの、△△さんだよね。」「おばさんわかる?」「おれ、大きくなってもう〇年生?」なんて声をかけていただきながら、心が通った挨拶を交わしてくださいました。

あいさつは、心と心をつなぐといわれていますが、地域やPTA,各種団体や子供たちの委員会活動を通して本当に素敵な挨拶になってきました。

顔(目)を見て、あいさつをしたり、ちょっとした会話をしたり、お互いのちょっとした変化に気づいたりして、あいさつを交わすことで、心が温かくなってきます。

毎日のあいさつで、私も子供たちが元気をいっぱいもらっています。

地域で家庭でたくさんの声をかけていただいていると思いますが、これからも、引き続きよろしくお願いいたします。

今日も、かしも見守り隊の皆さんありがとうございました。