4年生砂防教室「なぜ砂防えんていがあるの?」
台風が日本列島に接近している日と重なりました。4年生は「砂防教室」を行いました。国土交通省の多治見砂防国道事務所より講師の方に来校頂き映像やモデル実験を通して、「なぜ砂防えんていがあるのか」を考えました。「砂防」とは私たちの命と財産を守る仕事。私たちの身近なところでも土砂災害が起こっていること。「怖い」と感じる前に「避難する」ことの大切さを体験を通して感じました。また、今から94年前に私たちが生活している近くを流れる「四ツ目川」で大きな災害がありました。それを教訓に、現在恵那山のふもとに「四ツ目川遊砂工」が作られました。最後に、講師の先生が話されました。「今日学んだことをおうちの方にも話して、家族で防災について考えてください」と。来週は、東地区まちづくり協議会の方達と一緒に、四ツ目川の上流にある「遊砂工」の見学に行く予定です。この学習は、これからも続いていきます。講師の先生方、モデルを運んでくださったスタッフの皆さん。そして東地区町づくり協議会の皆様方、「ありがとうございました」
実験をして比べてみると、砂防えんていのはたらきがよく分かりました。その後、質問をしました「えんていを越えることはないのですか?」「10年以上かけて大きさを計算して作っている。しかし、最近はそれを超える雨の量が降ったり、せまい場所に集中して降ることもあります。雨の降り方が変わってきています」ますます予測が大切になってきます。(避難情報も変わりましたね)


更新日:2026年06月04日