”あらしのよるに”の観劇

更新日:2025年05月09日

今日は「あらしのよるに」という劇を全校で見ました。オオカミのガブとヤギのメイという、本来仲間にはならない二匹が、嵐の夜に出会い、友情を築いていく物語でした。身近にいる人の大切さ、相手のことを信じる重要さを感じることのできるとても素敵な作品でした。低学年の講演では、観劇後、3年生の代表の児童がお礼を述べました。

そして、体育館から退場するときには、二人のキャストの方が見送ってくださり、子どもたちからもたくさんの「えがお」が生まれました。

お礼の言葉