中津地区はこんなところ

更新日:2021年06月22日

概要

  • 中津地区は、手賀野、駒場、中津川(一部阿木)の3つの大字からなり、中津川市の中心部をなしています。
  • 自治会は大きく3つのブロックに分かれ、西地区内に17区、南地区内に11区、東地区内に15区を設置しています。
  • 地区内の公共施設は、市庁舎、中消防署、警察署、国の総合庁舎をはじめ、小学校3、中学校2、高等学校2、保育園6(公立3、私立3)、幼稚園5(公立3、私立2)、こども園2(私立)、環境センター、清掃センター、浄化管理センター、火葬場、健康福祉会館、文化会館、中央公民館、図書館、にぎわいプラザ、東濃用水道中津川浄水場、実戸浄水場、児童館3、市民病院、博物館等2のほか、JR中津川駅、中津川商工会議所があります。

 

中津地区のデータ(令和2年3月31日現在)

人口

26,129人

世帯数

11,148世帯

面積

69.61平方キロメートル(10.29%)

概略地勢

中津地区は、東は落合、西は坂本、南は阿木、北は苗木と接し、南側に根ノ上、前山の山々、北は木曽川に挟まれた地形で、中津川(河川)を境とし、西側は手賀野、駒場の台地、東側は扇状地です。また、西側は前川、後田川が中津川に流れ込み、東側は四ツ目川、淀川が中津川に流れ込んでいる。さらに東側では、子野川が地蔵堂川と合流した後、木曽川に流れ込んでいます。交通では、JR中央線が東西を貫き、主要道路では、鉄道に並行するように国道19号及び中央自動車道が東西に走っています。また、国道363号が国道19号から南側へ、国道257号が北側へ伸びています。

 

 

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