3施設合同避難訓練
水害について学ぶ
年に3回、3施設(中津川保育園・発達支援センターつくしんぼ・子育て支援センターほっとけーき)合同で避難訓練を行っています。今回は、水害について学びました。大きな画面で「こういう時はどうしたらいい?」と子どもたちと一緒に考えながら、防災士の黒田さんが分かりやすく教えてくれました。中津川保育園は未満児を含む全園児、つくしんぼは職員、ほっとけーきは小さい子どもさんを連れたお父さん・お母さんが一緒にお話を聞きました。水害の時は長靴だと水が入って逃げにくいので靴を履かせた方が良いこと、カッパを着せた方が良いが慣れないと嫌がる子もいるため、日頃から着せておくと良いことを教えてもらいました。中津川保育園の園児は、カッパを自分で着る練習もしてみました。
更新日:2025年07月31日