令和8年度坂本中学校と救急連携訓練を実施しました

更新日:2026年08月03日

 

令和8年7月13日(水曜日)、坂本中学校2年生と協力し、救急連携訓練を実施しました。

まず、救命講習を行い、120人の生徒たちに基礎的な救急知識と技術を身に着けていただいた後、連携訓練に取り組みました。

代表生徒4名が目の前で倒れる教員を発見し、119番通報、胸骨圧迫やAEDの操作を行いました。

東濃5市指令センターが今年度4月から運用が開始され、映像通報が可能となりました。今回の訓練は映像通報の有用性を伝えるために消防本部として初めての訓練となりました。映像通報により通信指令員が中学生に対して胸骨圧迫の質、AEDパッド装着位置の評価を行うことで、質の高いバイスタンダーCPRを救急隊が到着するまで実施することができました。代表中学生は、到着した救急隊に倒れた時刻や電気ショックの回数を伝え、しっかりと連携した訓練ができました。その後、救急隊による特定行為を間近で見学していただきました。

参加した中学生からは「見てみぬふりだけはしたくない、自分にできることをしたい、まずは行動したい、必死に救おうとする消防士の姿がかっこよかった」という感想をいただきました。

当本部では、中学生が同級生に心肺蘇生を実施し、社会復帰に成功した事例があります。この経験を踏まえ、学校での救命教育活動の推進に努めてまいります。

生徒さんが心胸骨圧迫を行っている様子

救命講習の様子

生徒さんがAEDの操作を行っている様子

救命講習の様子

生徒さんが映像通報を行っている様子

映像通報の様子

通報者と救急隊員との連携訓練の様子

連携訓練の様子

救急隊員による心肺蘇生の様子

連携訓練の様子

連携訓練の様子

連携訓練の様子

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