DNARプロトコール勉強会を開催しました(管内二回目)

更新日:2026年03月17日

中津川市西消防署では、2月23日(水曜日)、「救急隊のDNARプロトコールを知ってもらう」ことを目的としてニチイケアセンター坂本と勉強会を行いました。管轄区域内の老人福祉施設にチラシ配りを行った結果、消防本部として2回目の開催につながりました。
施設職員、家族、市高齢支援課職員など13名が参加しました。はじめに人生会議、DNARについての座学を行い、次に、訪問介護先でDNAR書面が提示された想定で連携訓練を行いました。

DNARの方が心肺停止となり119番通報がなされ、蘇生のために駆け付けた救急隊の目的とは反対に、蘇生を希望しない現場が増えてきているのが現状です。まずは多くの方にDNARという言葉を知っていただくことが重要だと考え、今後も勉強会などの広報活動を続けていきます。

参加者が説明を受けている様子

勉強会の様子

心臓マッサージの実践している様子

訓練の様子

心臓マッサージの実践とそれを見学する参加者の様子

訓練の様子

用語の説明

DNAR

「DNAR」とは、" do not attempt resuscitation "の略で、心肺停止になったときに心肺蘇生の実施を望まない意思表示のことです。

救急隊プロトコール

「救急隊プロトコール」とは、救急医療の質を向上させるために、救急隊員が遵守 すべき手順やガイドラインを定めたものです。

人生会議

「人生会議」とは、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とも呼ばれ、もしもの時にどのような医療やケアを受けたいかを前もって考え、家族や医療・介護関係者と繰り返し話し合うことです。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部西消防署
住所:中津川市茄子川1785-36
電話番号:0573-68-5119
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