6月は土砂災害防止月間です

更新日:2026年06月12日

6月〜10月の時期は出水期と呼ばれ、梅雨や台風などの大雨により、土砂災害が発生しやすい時期です。

国土交通省では、毎年6月を「土砂災害防止月間」と定め、土砂災害に関する防災知識の普及や警戒避難体制の整備を促進しています。

中津川市では土砂災害から命を守るために必要な知識について啓発しています。土砂災害による被害を事前に避けられるよう、ハザードマップや避難先を今一度確認しましょう。

土砂災害の種類

種類 被害 前兆
がけ崩れ 急な斜面が突然崩れ落ちる。岩や土砂によって崖の下の建物、人に大きな被害が発生する。
  • がけにひび割れができる。
  • 小石がパラパラと落ちてくる。
  • がけから水が湧き出す。
  • 地鳴りがする
土石流 谷や川の上流から、石、泥、倒れた木などが混じった土石流が押し寄せる。速度が早いため破壊力が大きく、甚大な被害をもたらす。川沿いや谷あいに立つ建物は注意が必要。
  • 立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえる。
  • 急に川の水が濁り、流木が混ざり始める。
  • 降雨が続くのに川の水が下がる。
  • 腐った土のにおいがする。 
  • 山鳴りがする。
地すべり 比較的ゆるい傾斜の斜面が、長期間の降雨などによって、広範囲に渡って滑り落ちる現象。
  • 地面がひび割れ、陥没。
  • がけや斜面から水が噴き出す。
  • 井戸や沢の水が濁る。
  • 地鳴り、山鳴りがする。
  • 樹木が傾く、亀裂や段差が発生する。

 

ハザードマップの確認

土砂災害の発生の恐れがある場所は、「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」と「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」として岐阜県が指定しており、中津川市内には土砂災害警戒区域が990箇所、土砂災害特別警戒区域が904箇所指定されています。(令和7年6月時点)

中津川市土砂災害ハザードマップでこれらの区域を確認することで、予め危険な場所を知っておくことが大変重要です。下記のリンク先から、自宅や職場、よく通る場所が危険区域に含まれているかを確認しましょう。

地域ごとに危険な場所を確認したい場合

住所で検索したい場合

市外のハザードマップを確認したい場合

雨が振り始めた後の情報収集

雨が振り始めた後には、その雨がいつまで降り続く予報なのか、どこで強い雨が降っているのか、どの時間に最も強い雨が降るのかなど、自ら情報収集することが大切です。テレビのデータ放送や、市のメール・LINE配信を確認しながら、下記サイトからより詳しい情報を取得し、災害が発生する前に避難を完了できるよう行動しましょう。

新しい防災気象情報

令和8年5月29日から新しい防災気象情報の運用が始まりました。
詳しくは下記ページからご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部防災安全課
電話番号:0573-66-1111
(内線:生活安全係162・防災対策係165・消費生活相談係167)
メールによるお問い合わせ

知りたい情報が見つからない・わかりにくかったとき