【阿木公民館】過去の展示
2月26日から3月2日まで開催された「あぎの里のつるしかざり」にちなんだ絵手紙を展示しました。
12月21日に行われた"阿木推し大作戦「阿木の未来を考えるお話とワークショップ」”の時に展示した「阿木未来プロジェクト新聞」を2025年1月30まで展示しました。これは6年前、当時小学6年生だった子どもたちが総合学習として取り組んだもので、阿木の未来を真剣に考え新聞として制作したものです。
阿木文化連盟が阿木総合文化祭展示部門として所属する団体の作品を12月19日まで展示しました。
12月上旬まで「アトリエさと」で創作に取り組んでいる皆様の作品を展示していました。
第49回くらしの知恵創作展の児童・生徒の部でリニア大賞を受賞した阿木小3年青木壬蘭君の作品「リニアのあんどん」を11月中旬まで展示しました。
丸山つや子さんの吊し折り紙を9月末まで展示しました。
阿木文化連盟所属の鈴木さんによる「四季の絵手紙」と題した作品を8月に展示していました。
「インドネシアの人々」と題した写真展を6月28日まで開催しました。
これは安城市在住の村中さんが、「縁あって野営でお世話になっている阿木に恩返しをしたいという思いで、仕事で4年間過ごした魅力的なインドネシアの人々の写真に、エッセイも添えて展示させていただきました。
阿木文化連盟所属の「七草」の会が5月31日まで会員の作品を展示しました。
公民館講座で実施した「つまみ細工を作ろう」で受講生が制作した作品を1月19日まで展示していました。
阿木こども園の園児たちが作った作品を2023年12月25日（月曜日）午前中まで展示しました。
「アトリエさととおしゃべり仲間の陶芸会」の方々による作品の展示をました。
夏休みに「陶芸教室」で造った子どもたちの作品をしばらく展示していました。
阿木城保存会の会長でもある中神さんは、国鉄（現JR）に就職しその当時現役で運行していた蒸気機関車の整備をされていたそうです。
蒸気機関車D51の模型と当時教科書として使われていた「図説蒸気機関車」の写しや中神さんがまとめた資料を9月初旬まで展示していました。
阿木文化連盟所属の作家集団である「七草の会」の作品を5月まで展示していました。
3月末まで9連のつるしかざりと和室で雛人形を展示していました。
「つるしかざり」は令和5年3月1日から3月5日まで中の島ふれあいの里で開催された「あぎの里のつるしかざり」の一部です。コロナの影響で令和2年度、3年度と中止になりましたが、令和4年度はコロナ対策をとって開催の運びとなり、5日間で約4800人弱の見学者が訪れました。地域の春の訪れを告げる一大イベントとなっています。
令和5年3月1日まで「ケア帽子の会 ひまわり」を立ち上げるなど活躍された故鈴木伸子さんを偲んで、友人らに送った絵手紙や「ケア帽子の会 ひまわり」で活動されていた様子をパネルで展示していました。
令和5年2月1日から阿木在住の鍛金(たんきん)作家成瀬恵理さんの作品を12日まで展示しました。
令和5年1月10日から公民館講座「つまみ細工をつくろう」で制作した受講生の作品を展示しました。
あわせて令和4年度の公民館講座の様子をパネルで展示しました。
令和4年12月27日まで阿木保育園の園児たちが作った作品を展示しました。
阿木文化連盟加盟の団体が絵画、書、木工作品など令和4年12月15日まで展示を行いました。
令和4年11月25日まで「阿木あの時輝」と題した杉山ゆかりさんの写真を展示しました。「2018年から2021年までの阿木地域の行事・イベント等」の写真です。
地域の皆さんから「阿木」をテーマに募集した阿木地域の写真展「阿木日和」を9月中旬から開催しました。
期間中に来館者の方に好きな作品を投票していただきました。
夏休み中に開講した「防災教室」、「減塩親子クッキング」、「セミのぬけがらで標本箱づくり」、「木工教室」の様子を令和4年9月11日まで紹介しました。
阿木区長会で募集した自作の「あんどん」を令和4年8月19日まで展示し、展示期間中の14日～16日18時～21時は公民館玄関前に点灯して展示しました。
令和4年7月31日まで「さくら会・トレニア会」による『フラワーアレンジメント』の展示をしていました。
令和4年4月28日まで阿木公民館のフリースペースで阿木文化連盟に所属する団体（ステージ部門）の活動写真の展示を行いました。展示した団体は次の通りです。
- 楽踊会、箏曙会、マンドリンクラブ、コーラス阿木、楽cky、松扇会
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更新日：2025年03月04日