環境影響評価(リニア中央新幹線)
概要
環境影響評価とは、開発事業の内容を決めるにあたって、それが環境にどのような影響を及ぼすかについて事業者自らが調査、予測、評価を行い、その結果を公表して国民、地方公共団体などから意見を聴き、それらを踏まえて環境の保全の観点からより良い事業計画を作り上げていこうという制度で、対象事業やその手続きは、環境影響評価法で定められ、新幹線鉄道も対象となっています。
中央新幹線事業の環境影響評価手続きは以下のとおりです。
JR東海公表資料(JR東海ホームページへリンク)
- 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書に基づく事後調査計画書【平成26年11月】
- 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【平成26年8月】
- 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【平成26年4月】
- 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書【平成25年9月】
中央新幹線環境影響評価準備書の縦覧と説明会のお知らせ【平成25年9月~10月】 - 中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書【平成23年9月】
- 中央新幹線(東京都・名古屋市間)計画段階環境配慮書【平成23年8月】
国・県・市等の取り組み
岐阜県の取り組み(岐阜県ホームページへリンク)
この記事に関するお問い合わせ先
リニア都市政策部リニア対策課
電話番号:0573-66-1111(内線215)
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更新日:2025年09月26日