広域のまちづくりに関する調査研究

更新日:2021年12月10日

平成22年度調査の目的

リニア沿線地域にある中津川市として、リニア中央新幹線の波及効果をまちづくりに最大限活用していくために、様々な分野の取り組みの位置づけを明確にした上で、長期的な観点で事業実施をどのタイミングでどのように進めていくのかについて基本的な考え方をまとめ、リニア開業効果を広域的に活用するための視点を整理するとともに、中津川市の中長期的発展に資することを目的に、これを踏まえたリニア時代のまちづくりの基本的な考え方をまとめました。

ダイジェスト版

平成22年度広域のまちづくりに関する調査研究報告書(中津川市・H22年12月)ダイジェスト版(PDFファイル:4.9MB)

本編

平成22年度広域のまちづくりに関する調査研究報告書(中津川市・H22年12月)(PDFファイル:32.5MB)

平成23年度調査の目的

リニア駅が市内に位置することを前提に、平成22年度調査で整理したリニア時代の発展シナリオ及び施策の方向性を踏まえ、より具体的な発展シナリオの構築に資することを目的として実施しました。

ダイジェスト版

平成23年度広域のまちづくりに関する調査研究報告書(中津川市・H24年3月)ダイジェスト版(PDFファイル:7.9MB)

本編

平成23年度広域のまちづくりに関する調査研究報告書(中津川市・H24年3月)(PDFファイル:37.7MB)

リニア中津川のイメージイラスト

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リニア都市政策部リニア対策課
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