~災害の教訓を未来につなぐ~ 四ツ目川祈念祭と砂防講演会が開催されました
あの日の記憶を、未来の備えに。
昭和7年8月26日、私たちの暮らしのすぐそばで流れる四ツ目川が暴れた日。
皆さんは、この日を知っていますか?
中津川市は大災害の教訓を風化させることなく次世代へ引き継ぐため、この日を「治山・治水の日」とし、毎年、祈念祭と砂防講演会を行なっています。
今年の8月26日も多くの人が集まり、地域の安全を願い祈年祭が執り行われました。
午後には、紙芝居「四ツ目川があばれた日」を制作された背景についての講演が開催されました。
なぜ、紙芝居という形で災害の記憶を伝えるのか。そこには、過去の災害を知らない世代にも、当時の出来事やそこから得られた教訓をわかりやすく伝え、記憶をつないでいきたいという思いがあるからです。
続いて、「中津川上流(前山地区)治山の歴史」や「地域防災に係る取り組みについて」の講演もあり、これまでの地域防災の取り組みなどが紹介されました。
私たちの安全安心な暮らしが、多くの取り組みによって支えられていることを改めて感じる機会となりました。
災害の記憶は時間がたつにつれ、少しずつ遠いものになっていきます。
過去の記憶を未来へつなぐため、一人ひとりが自分ごとと考え、日ごろから防災意識を持ち備えていきましょう。
(注)この記事は、市役所のインターンシップに参加した高校生が作成しました

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更新日:2026年09月01日