中津川市山村振興計画

更新日:2022年02月18日

計画策定の趣旨

山村は、国土の5割、森林面積の6割をカバーし、農林業者が居住し、 農林業生産活動を行うこと等を通じて、国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全等に重要な役割を担っています。

しかしながら、山村は、産業基盤及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にあるほか、過疎化・高齢化が進み、農林地の管理が十分に行えないなどの問題が深刻化しています。

このため、昭和40年に山村振興法が制定され、以降同法に基づいて山村の振興を図るため各般の取組が行われています。

計画の期間

令和2年度~令和6年度

対象となる地域

  • 阿木、神坂(旧中津川市の一部)
  • 川上(旧川上村)
  • 加子母(旧加子母村)
  • 付知(旧付知町)
  • 福岡(旧福岡町)
  • 蛭川(旧蛭川村)
  • 山口(長野県 旧山口村)

策定した計画

この記事に関するお問い合わせ先

定住推進部定住推進課
電話番号:0573-66-1111(内線324・328・329)
メールによるお問い合わせ

知りたい情報が見つからない・わかりにくかったとき