次世代交通研究プロジェクト

更新日:2026年05月07日

新たな交通ネットワークと地域圏

中津川市には近い将来リニア中央新幹線の開業に伴い、リニア駅や総合車両基地が整備されます。また令和7年9月には中央自動車道神坂パーキングエリアにスマートインターチェンジが設置されました。

さらに、中央自動車道からリニア駅を経由して飛騨方面へ向かう濃飛横断自動車道や、リニア駅と中津川市・恵那市の両市街地を結ぶ 東濃東部都市間連絡道路が計画されるなど、新たな交通ネットワークにより、これまでの地域圏が大きく変わろうとしています。

中津川市と東京大学との研究連携に関する協定を締結

令和2年9月に中津川市と国立大学法人東京大学(大学院工学系研究科社会基盤学専攻交通・都市・国土学研究室)は、超高速交通網と接続する分散型拠点の設計と地域の持続的在り方に関する共同研究を進めるため、協定を締結しました。

令和2年度から、地域の方々の生活行動調査を基に、市民生活を支える新たなモビリティサービスによるネットワーク計画を作成し、道の駅や集会施設などの地域拠点を接続することで、超高速ネットワーク時代の新しい生活の仕方や交流の仕方を検討し、地域の持続的在り方を研究しています。

リニア中央新幹線、高速道路のインターチェンジといった高速交通網と、中心市街地、道の駅などの地域の代表的な拠点を結び、さらに道の駅と集落内の拠点を結ぶことで、地域の魅力を高めコミュニティを維持し、持続可能なまちづくりを進め、地域の活性化につなげたいと考えています。

令和8年度からは研究成果を実装へ移していくため、東京大学との研究連携に関する協定を3年間延長しました。

 

事業概要3

具体的な連携内容

  • 統計資料、地図データなどの提供。
  • 付知地域デザインミュージアムの持続的な運営方法の協議、実施
  • 付知駆けつけバス(有人)の社会実装を踏まえ、横展開の検討
  • 付知地域デザインミュージアムのホームページ等情報発信の継続
  • 地域拠点(道の駅)の自動走行「ハブネットワーク」の接続拠点としての将来像の検討

この記事に関するお問い合わせ先

リニア都市政策部都市計画課
電話番号:0573-66-1111(次世代交通研究係:内線 216)
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