「つなげる~70周年、そして未来へ~」写真とメッセージ紹介
中津川市制70周年を記念して「つなげる~70周年、そして未来へ~」をテーマに、写真とメッセージを募集たところ多くの方から素敵な写真をいただきました。
ご応募いただいた写真とメッセージを紹介します。

「ひ孫との初対面」
昨年、米寿をむかえたおばあちゃんが、ひ孫と初対面。若々しい命のエネルギーをうけて長生きしてね。祖母→母→孫→ひ孫と命のつながりをしみじみ感じました。
伊藤さん(福岡)

「中山道中津川宿「桝形」の夜明け前」
未来に残すべき歴史的財産、中津川宿。本町の枡形には、江戸時代からの「気抜窓」のある屋根や「龍の卯建」と呼ばれる珍しい卯建など文化的価値の高い建造物が立ち並んでいます。
林さん(駒場)
「70周年をむかえた桜の記念樹」
我が家には市制施行記念に植えたという桜の木があります。地域のお宮の近くや自宅周辺に当時数本植えたと聞きましたが、今残るはこの一本だけです。こんなところにも市制70年の息吹が感じられます。
杉山さん(瀬戸)
「ほっちょせ」
市制45周年の夏祭りで踊った「ほっちょせ」。仲良し5人組で見事優勝して10万円をゲット!ほっちょせが100周年までつながるといいなと思います。
加藤さん(駒場)

「ちゃんと聞いてるよ!」
真剣なまなざしで、監督の話を聞く子どもたち♪発足当初に選手だった子がコーチとして指導しています。子どもたちも、ここで未来を育んでいってくれることを願います。
NPO法人Viva中津川(中津)

「ひいおばあちゃんと仲良しさん」
87歳のひいおばあちゃん。いつまでも元気でいてね。これからもずっと遊ぼうね!
後藤さん(高山)

「子野 石仏群」
地蔵堂川を渡った小高い場所に石仏群があります。通学の待ち合わせ場所や遊び場など、地元の人には 「とっこんさま」と呼ばれて親しまれています。
小木曽さん(中津)

「ひ孫とメリークリスマス」
大正生まれ、今年の干支寅年のおばあちゃん。ひ孫に帽子をかぶせられても嫌な顔せず一緒にメリークリスマス!!目指せ100才!長生きしてね!
西山さん(山口)

「ひいおばあちゃんとシャボン玉」
家族はもちろん、ご近所さんにもたくさんかわいがってもらって大きくなりました。
いつも優しさをありがとう!
田口さん(加子母)

「阿木の雲海」
朝一番に見える雲海は最高に綺麗です!澄んだ空の時は北アルプスまで見えます。きっとこの景色は阿木だからこそ見えるのだと思います。
青木さん(阿木)

「緑まぶしい三界山と清流・青川 そして鮎釣り」
豊かな山があっての清流、そして清流あっての鮎釣りだと思います。これからもこの豊かな自然と釣り文化を次世代につないでいきたいと思います。
大山さん(田瀬)

「孫と桜の木の下で」
桜の咲く頃、孫が遊びに来ました。2歳半になってしっかり歩けるようになりましたが、坂道はまだ不慣れです。散歩の途中庭にある桜の下でひと休みです。
冨田さん(瀬戸)

「初夏の訪れ」
毎年蛭川のひとつばたごを見に行っています。若木よりも古木の方が花がモコモコと咲いているのが美しいですね。昨年我が家にも記念樹として植えました。
安江さん(中津)

「日本一の苗木城山頂からの見晴らし」
山頂からは蒸気機関車が主流の時代に電車が走っていた木曽川橋梁が見え、いずれはここに最新鋭のリニアも走る。常に歴史の先端を走っていた跡がとても嬉しい。
成瀬さん(中津)

「93歳と0歳~初玄孫との2ショット〜」
玄孫に会うという夢を叶えられてよかった。これからの成長を見守っていてもらうためにも、元気でいてね!玄孫の記憶に残るように目指せ100歳!!
丹羽さん(坂本)

「大きいばあちゃん83歳のお誕生日おめでとう!」
大好きなばあちゃんの育てたたくさんのお花をバックにパシャリ!いつも元気でお友達もたくさんのばあちゃん。これからも元気でね。たくさん遊ぼうね!
早川さん(手賀野)
「城山大橋の元気になるスポット」
28年前のフイルム写真です。苗木城赤壁伝説の竜と黎明を収めました。季節による日の出出現時の変化。昼間は四季を通じて山の彩・苗木城・木曽川などが楽しめるスポットです。
左右木さん(苗木)

「燃える夜明け前」
朝起きて窓を開けると、かつて見たこともないくらい恵那山が真っ赤に燃えていた。あわてて三脚を立てて撮ったのがこのカット。まさに未来へ向かって新しい時代が始まるような光景だった。
松原さん(駒場)

「田瀬のクジラ」
田瀬に生まれ育って55年、私はこの田瀬が大好きです。早朝のウオーキングで撮影した風景は、とても雄大で、見ていると心が癒されます。子どもの頃から変わらぬ大自然、これからも後世に残し、守り続けて欲しいです。
曽我さん(田瀬)

[うちのわがまま王子]
いつもお母さんのことを大事にしてくれてありがとう。
お兄ちゃんの野球の応援もしてくれて、見事に県大会で優勝したね!
次はあなたの番。精いっぱいの応援で、あなたの成長を見守らせてね。
牧野さん(落合)

[付知川の鮎]
今年初の鮎の塩焼きでした。家族と庭で火を起こして美味しく頂きました。付知川で鮎釣りが始まると夏を感じます。
坪井さん(付知)

[癒しの相棒と苗木城跡から見た最高の夕陽]
散歩に出かけた苗木城跡。
素晴らしく綺麗な夕陽。
家族や友達にも見せたくて撮影しました。
この景色を全国へ!
唐木さん(駒場)

[孫と田園の夏]
夏休みは孫も付き合ってくれる犬の散歩。稲の発育順調!夏の青空最高!健康のために毎日の日課を続けます。
宮下さん(山口)
[豊かな自然と共に暮らせる未来へ]
自然豊かな中津川市、季節ごとに咲く花々、毎年訪れるこの地でまた今年も出会えることへの感謝。
いつまでも残していきたい自然の1シーンです。
(撮影地:苗木某所の湿原)
出井さん(手賀野)

[黄金に染まる坂下]
旧坂下町と旧山口村に架かる乙姫橋から撮影しました。この橋から見える坂下は黄金に染まり、田舎の良き風景を残しています。いつまでも変わらず、この景色が財産になればと思います。
林さん(手賀野)

[市と共に歩んだ年月]
市制10周年記念で踊りを披露した私も70歳になりました。一生懸命踊ったことを 今でも鮮明に覚えています。 これからも愛する故郷が発 展し続けることを願っています。
鈴木さん(駒場)
[落合峡の春]
木曽川落合発電所の完成により落合のダム湖が落合峡と名 付けられました。岸には桜、手漕ぎボートが浮かび、「落合峡小唄」もつくられ、落 合峡の花まつりも催されました。今は桜並木が春を引き継いでいます。
玉置さん(落合)
[孫達はいつでも元気です]
コロナ禍が当たり前の生活として育っている幼い孫達。 桜満開の公園でのブランコ遊 び、ささやかな幸せの瞬間でした。
三尾さん(付知)

[苗木城跡からの眺め]
初めて苗木城跡に行きました!とても良い散歩コース で、展望台から見る中津川市の景色に感動しました!これからの子どもたちにも、中津川市の自然、文化を守って もらいたいと思いました。
桂川さん(駒場)
[神聖な雰囲気のなかで]
小6の娘が、八幡神社大祭の巫女として神事を務めました。関係者の皆さんにご指導いただき、巫女舞、撤饌と、凜としてご奉納を務めるこ とができました。この行事がこれからも続いていくことを 願います。
中家さん(中津)

[恵那山百景]
コロナが出始めたとき、地 元の恵那山を撮ろうと決めまし た。春夏秋冬・朝夕で計36景を目標としましたが、コロナ禍が続く中で100景を超えてしまいました。どんな時でも恵那山は中津川市を見守ってくれています。
狭場さん(中津)
[乙姫桜で迎える春]
山口地区竜宮伝説の乙姫岩を眼下に望む乙姫大橋を渡ってすぐに、滝のごとく咲く乙姫桜と称する100本超えの枝垂桜が迎えてくれます。
枝垂桜は長寿の桜で、この先何百年と流れるような美しい姿を見せ続けてくれるでしょう。
楯さん(坂下)

[八幡神社顕彰碑]
江戸時代に先祖が開いた第一用水は、かつて市内の生活用水としても使われていたそうです。その功績をたたえ作られた顕彰碑。その前に立つ度身が引き締まり、娘にも伝えねばと改めて思いました。
古橋さん(中津)

[広い空]
家から大きな虹が見えました。端から端までこんなにしっかり見たのは初めてです。これからリニアがやってきますが、いつまでも自然豊かな中津川であってほしいです。
神尾さん(坂本)
[まもなく下野駅]
昭和53年に廃線になった北恵那電車。大正、昭和と多くの人、物資、そして夢を運んだ鉄道。令和の今、ところどころ廃線跡が残るが、平成、令和の時代に語り継ぐべき鉄道風景です。
西尾さん(福岡)
[四ッ目川の300本の桜]
四ッ目川(昭和橋上流)の桜は、人命救助後に非業の死を遂げた方の遺族から寄付があり、故人を偲び住民によって植えらました。
樹齢70年を超えた桜が咲き誇るよう、実戸区有志で「四ッ目川の桜と環境の会」を結成して整備を続けています。
福田さん(中津)

[緑の国 美濃の国]
この馬籠の田園風景のように、中津川市は緑豊かな景色がたくさんあり、それを観光資源にもできる可能性がまだ眠っています。
次世代へ継承しながら緑の国を世界へ発信してゆきたい。
高橋さん(中津)

[恵那山からの冬景色]
写真中央はリニア中央新幹線瀬戸工区。新しい時代の到来を、恵那山も楽しみにしている事でしょう。
梅本さん(坂本)

[ひーばーちゃんから初めてのご飯]
お食い初めを家族皆でお祝いしました。
84歳のひーばーちゃんからご飯を初めて食べる瞬間です。一粒のごはん食べられるかな?
丹羽さん(付知)

[ジャズと歩んで50年]
楽団是より木曽路は昨年「結成50周年記念コンサート」を開催しました。
未熟ながらジャズを演奏し続けられたのも写真の家族始め、市民の皆様の応援のおかげと感謝してます。
これからも中津川の未来の世代にバトンを渡したく歩み続けます。
伊藤さん(中津)

[中津川市の歴史的変化を苗木城跡から]
変わらぬ風景と変わりゆく風景を見渡すことが出来る苗木城跡。かつて使用されていた北恵那鉄道の鉄橋と、やがてリニアの橋が並走する『中津川市の歴史的変化』を見られる場所。この場所だけで中津川市の変化を見られます。
齊藤さん(中津)

[米寿のお祝い]
ひ孫まで勢揃いでお祝いをしてもらいました。
半身不随になって7年目
毎日デイサービスに行き元気に過ごしてます。
いつまでも元気で可愛いおばあちゃんでいられるよう長生きしたいです。
長瀬さん(高山)

[二ッ森山と雲の芸術]
坂本辻原にて撮影した二ッ森山(1,223m)の写真です。
大切なふるさとと、残したい自然。
この日、撮影した雲は仰向けの赤ちゃんと足に止まるヒナ鳥に見えました。
皆さんはどう見えますか?
今井さん(坂本)
[苗木城跡]
「よくこんな所に城を」と思いながら写真を撮っている内気が付いた。時として同じ顔が無いことを。
ある時は雲海の上に浮かび、またある時には天使の輪を乗せるなど、実に多様な表情を持っている。
長い歴史を有する史跡。いつまでも大切にしたい。
渡邉さん(中津)
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更新日:2023年03月03日