古くなった消火器の処分の案内
古くなった消火器は、いざという時に使えなかったり、そのまま放置していると事故につながる可能性があります。
消火器に貼り付けられたラベルには「製造年」「使用期限」が明示されています。消火器の寿命は10年です。10年を過ぎた消火器は、点検または廃棄やリサイクルに出しましょう。
古くなった消火器はメーカー団体によりリサイクルが行われています。株式会社 消火器リサイクル推進センターのホームページでは、リサイクルシステムの詳細や、廃棄・リサイクルの受付可能な消火器販売店の検索が可能です。
詳しくは、下記リンク先よりご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
消防本部予防課
電話番号:0573-66-1619
メールによるお問い合わせ
更新日:2024年03月26日