古くなった消火器の処分の案内

更新日:2024年03月26日

古くなった消火器は、いざという時に使えなかったり、そのまま放置していると事故につながる可能性があります。

消火器に貼り付けられたラベルには「製造年」「使用期限」が明示されています。消火器の寿命は10年です。10年を過ぎた消火器は、点検または廃棄やリサイクルに出しましょう。

古くなった消火器はメーカー団体によりリサイクルが行われています。株式会社 消火器リサイクル推進センターのホームページでは、リサイクルシステムの詳細や、廃棄・リサイクルの受付可能な消火器販売店の検索が可能です。

詳しくは、下記リンク先よりご確認ください。

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