住宅用火災警報器の普及啓発活動を実施しました

更新日:2021年12月17日

加子母分署では、道の駅加子母で開催された「軽トラ市」において、加子母地区女性防火クラブの協力の下、住宅用火災警報器の普及啓発活動を実施しました。

設置の義務化から10年以上が経過し、本体の取替や電池交換を呼びかけながら、「10年たったらトリカエル」の標語とともに啓発活動を行いました。

消防車の展示や子供用防火衣の着装など、賑やかなイベントとなりました。

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