定期接種の個別接種実施医療機関・予防接種の注意

更新日:2022年01月14日

定期接種の個別接種実施医療機関一覧

予防接種は、集団接種と個別接種があります。

  • 集団接種:BCG
  • 個別接種:BCG以外の予防接種

個別接種は、以下のファイルの医療機関で受けることができます。

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期予防接種の対応

  • 定期予防接種は、ワクチンをタイミングの良い年齢で接種することで、かかりやすい感染症を防ぐ効果があることから、基本的には既定の期間内に予防接種を受けてください。
  • 受診の際には、手指消毒や手洗いの励行、マスク着用を必ず行ってください。
  • 受診にあたり、接種医療機関の指示があるときは必ず守ってください。
  • 接種のための受診による新型コロナウイルス感染症へのり患リスクが、予防接種を延期することによるリスクよりも高いと考えられる場合等の「特別の事情」により、規定の接種時期に定期接種ができない相当な理由があると本市が判断した場合は、定期の対象期間を過ぎても、定期予防接種として公費助成により接種していただけます。接種の前に健康医療課へご連絡ください。

予防接種の注意

前日までの注意

  • 接種予定の予防接種の効果及び必要性や副反応について事前によく理解しましょう。
  • 事前に接種日時などについて、予防接種を受ける医療機関にお問い合わせの上、接種の予約をしてください。

当日の注意

こども・成人の予防接種

  • 接種を受ける方の体調について、体温が平熱であることなど、普段と変わらないことをご確認ください。少しでも体調が悪い時は、次の機会にしましょう。
  • 予診票は、接種医への大切な情報です。責任をもって詳しくご記入ください。特に、最近受けた予防接種、アレルギーなどをご確認ください。

こどもの予防接種

  • 母子健康手帳を必ずお持ちください。
  • 予防接種を受ける医療機関にはお子さんの日頃の健康状態をよく知っている保護者の方がお連れください。やむを得ない理由で同伴できない場合は、下記の「委任状」が必要です。

予防接種の間隔

予防接種のワクチンには、注射生ワクチン、経口生ワクチン、不活化ワクチンという種類があり、それぞれの接種によって接種間隔があります。

ワクチンの種類
注射生ワクチン 経口生ワクチン 不活化ワクチン
  • BCG
  • 麻しん風しん混合
  • 水痘
  • ロタ
  • ヒブ
  • 小児肺炎球菌
  • B型肝炎
  • 四種混合
  • 二種混合
  • 日本脳炎
  • インフルエンザ

次の厚生労働省からのお知らせを参考に接種しましょう。

病気にかかった後の接種間隔

麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜ等にかかった場合には、全身状態の改善を待って接種してください。なお、接種については免疫状態の回復を考え以下の間隔をあける必要があるとされています。

  • 麻しん・・・治癒後4週間程度
  • 風しん、水痘、おたふくかぜ・・・治癒後2~4週間程度
  • 突発性発疹、ヘルパンギーナ、手足口病、インフルエンザ・・・治癒後1~2週間程度

ただし、接種するかどうかの最終判断は接種医の決定に従ってください。

接種できない方

次のような方は接種を受けられません

  1. 明らかな発熱(通常37.5℃以上)をしている方
  2. 重篤な急性疾患にかかっている方
  3. その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがある方
  4. BCGを接種する場合は、外傷当によるケロイドが認められる方及び結核にかかったことのある方
  5. 麻しん・風しん予防接種の場合は、妊娠していることが明らかな方
  6. その他医師が不適当な状態と判断した場合

注意を要する方

以下に該当する方は、予防接種を受けるにあたって、事前にかかりつけ医に診察を受けて予防接種を受けてよいか確認する等ご注意ください。

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている方
  2. 予防接種で、接種後2日以内に発熱の見られた方及び全身性発疹等のアレルギーと思われる異常が見られた方
  3. 過去にけいれんを起こしたことがある方
  4. 過去に免疫不全の診断がなされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  5. 接種しようとする予防接種液の成分である卵の成分、抗生物質、安定剤などにアレルギーがあるといわれたことがある方
  6. BCGを接種する場合は、過去に結核患者との長期の接触があったなど、結核感染の疑いのある方

(注意)接種の実施は当日接種医が判断します。

接種後の注意

  1. 接種後30分間は、医療機関でお子さんの様子を観察するか、接種医とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応がこの間に起こることがあります。
  2. 接種を受けた日は、激しい運動や大量の飲酒は控えてください。
  3. 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は速やかに接種医の診察を受けましょう。
  4. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。

副反応と健康被害救済制度

予防接種による副反応として、注射したところが赤くはれたり傷んだりすることがありますが、通常数日で自然に治ります。ただし、ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に一人程度)に脳炎や神経障害による後遺症などの重い副反応が生じることがあります。重い副反応の場合には、予防接種健康被害救済制度の対象になる場合がありますので、担当課へご相談ください。

関連資料

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部市民局健康医療課
電話番号:0573-66-1111
内線:予防保健係623・医療管理係622・健康支援係(母子)626・健康支援係(成人)627・健康寿命対策室628)
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