ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン/子宮頸がんワクチン)(予防接種)
HPVワクチンの種類と効果
- 定期予防接種に使用される9価ワクチン(シルガード9)は子宮頸がんを起こしやすいヒトパピローマウイルスの種類であるHPV16型、18型に加え5種類の感染を防ぎ、子宮頸がんの原因の80〜90%を防ぎます。
- 必要回数を接種完了することで、感染予防効果を示す抗体は12年維持される可能性があると、これまでの研究でわかっています。
- 令和8年4月1日から、2価ワクチン、4価ワクチンは定期予防接種に使用するワクチンから除外されました。以降、使用するワクチンは9価ワクチンとなります。
HPVワクチン定期接種
HPVワクチン接種は予防接種法で定められた「定期接種」です。
- 対象者:小学校6年生〜高校1年生(16歳になる年)の女子
- 標準的な接種期間:中学1年生〜高校1年生(16歳になる年)
- 接種費用:公費(無料で受けられます)
接種を行う医療機関は下記からご確認ください
高校1年生(16歳になる年)の方は最終年度です
HPVワクチンを公費で接種できる期間は高校1年生の歳までです(該当年度の3月31日まで)。3回接種を完了するためには最低6ヶ月必要です。接種を希望する方は計画的に接種をご検討ください。
接種回数
接種を開始する年齢により接種回数が異なります
シルガード9(9価)
- 1回目の接種を15歳未満で開始する場合 → 2回接種で完了
接種間隔:1回目から6ヶ月あけて2回目を接種。
- 1回目の接種を15歳以上で開始する場合 → 3回接種で完了
接種間隔
- 1回目から2ヶ月あけて2回目接種
- 1回目から6ヶ月あけて、かつ、2回目から3ヶ月あけて3回目接種
キャッチアップ接種(令和8年3月31日で終了しました)
キャッチアップ接種について、条件に該当する方は令和7年4月以降も公費で接種が受けられる「救済措置」が実施されていましたが令和8年3月31日で終了しました。
関連資料 (接種前にお読みください)
HPVワクチン接種に関するご案内(詳細版) (PDFファイル: 7.1MB)
HPVワクチン接種に関するご案内(概要版) (PDFファイル: 5.8MB)
9価HPVワクチン接種のお知らせ(定期接種版) (PDFファイル: 583.1KB)
HPVワクチン接種後の注意事項 (PDFファイル: 1.3MB)
関連サイト
この記事に関するお問い合わせ先
医療福祉部健康課
電話番号:0573-66-1111
内線:予防保健係623・健康支援係(母子)626・健康支援係(成人)627
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更新日:2026年04月02日