瀬戸のタケノコ

更新日:2022年04月14日

今年も瀬戸にタケノコの季節がやってきました!

寄り添うタケノコ

柔らかくアクの少ないタケノコで有名な「瀬戸筍生産組合」で4月10日から今年の出荷が始まりました。

生産組合では現在31軒の組合員さんが約25ヘクタールの竹林を管理されています。

組合長の原益彦さんにお話しを聞きました。

タケノコと原さん

今年は隔年で訪れる裏年であるため昨年と比べるとタケノコの量が少ないようです。

それでも初日には約650キログラムのタケノコを出荷したとのことでした。

竹林は丁寧に管理されており入ってみると明るく見通しがよかったです。

定期的に肥料をまいているという土もフカフカで組合員さん方の努力でおいしいタケノコができていることを再認識しました。

頭が少しだけ出ているタケノコ
組合長の原さん

 

飛騨・美濃伝統野菜に認定されている瀬戸のタケノコ

孟宗竹という種類だそうです。

江戸時代に日本に入ってきたそうですが、どのように瀬戸で生産が始まったかは確実な資料がなく現在のところは不明だそうです。

ただ苗木遠山家と縁の深かった薩摩島津家が関係しているのではないかといわれているそうです。

収穫したたけのこと
たけのこを収穫する組合長

そして最後に収穫を体験させていただきました!

小さなたけのこを掘り出すだけでもとっても大変でした。

この作業を毎日何百キロと繰り返される組合の皆さんには頭が上がりません。

生産組合では今年は20トンの出荷を見込んでいるそうです。

「裏年ですが煮てよし焼いてよしの瀬戸のたけのこをぜひ食べてほしい。味は保証します。」とお話しをしていただきました。

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