7月オープン！複合施設「（仮称）市民交流プラザ」の名称とロゴが決まりました！

新しい施設の名前は「中津川市ひと・まちテラス」です

新町地区に7月オープン予定の複合施設「（仮称）市民交流プラザ」の愛称について、令和4年7月から9月にかけて広く募集したところ、全国の皆さまから842件の愛称案をご応募いただきました。

その後、市内高校在籍の生徒などで構成した選考委員会による5作品の候補選考、市民投票を経て、この度、名称とロゴが決まりました。

施設の名前は「中津川市ひと・まちテラス」。

右のロゴは施設のサインとして活用するとともに、施設から情報等を発信する際に使用します。

今回選ばれた「ひと・まちテラス」は、神奈川県相模原市在住の内河裕信さんにご応募いただいた作品です。

多世代の多くの中津川市民が訪れ、さまざまな出会い、交流が生まれ、新たな価値や魅力を生み出し、未来の「ひと」と「まち」を明るく照らす場所を思い浮かべ、名付けられました。

ロゴは中津川市出身の絵本作家、村上康成さんにデザインしていただきました。

「ひと・まちテラス」からのぞむ恵那山がおおらかな笑みでみんなを照らすイメージで、カワセミと、うねる雲海とも川とも見えるラインは、中津川市の豊かな自然をデザインしています。

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