ワクチン追加(3回目)接種の効果と安全性

更新日:2022年02月16日

3回目接種の効果と安全性

新型コロナウイルスワクチンの追加(3回目)接種が始まっています。
接種時期が来たら、早めの接種をご検討ください。

接種の対象は2回目のワクチン接種を終えた18歳以上の方

接種時期が到達する頃に合わせて順次、接種券付き予診票を送付します。

使用するワクチンは2種類(ファイザー社、武田/モデルナ社)

1、2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチンを使用します。

ワクチンの種類による効果・「交互接種 」も有効

1、2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と武田/モデルナ社ワクチンを受けた場合のどちらについても抗体価が十分上昇することが確認されています。
また、1、2回目と異なるワクチンを接種する「 交互接種」 により中和抗体量がより多く得られるとの報告があり、交互接種も有効です 。

1、2回目と異なるワクチンを接種する安全性

ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンは、3回目接種後の7日以内の副反応は1、2回目の接種後のものと比べ一部症状に差はありますが、どちらのワクチンもおおむね同様の副反応が見られます。
また、 その副反応は、1、2回目と同じワクチンを接種しても、異なるワクチンを接種しても、どちらも安全性は許容できる とされています 。

追加(3回目)接種
追加(3回目)接種 ファイザー社 武田/モデルナ社
使用するワクチンの量 1、2回目と同量 1、2回目の1/2量

主な副反応

(反応が多く出た順)

(1)50%以上
(2)10~50%以上 (3)10%以下

(1)疼痛、疲労

(2)頭痛、筋肉痛 、 悪寒、関節痛

(3)38 度以上の発熱、腫脹、発赤、リンパ節症

(1)疼痛 、 疲労 、 頭痛

(2)筋肉痛、関節痛、悪寒、リンパ節症

(3)38 度以上の発熱、腫脹・硬結、紅斑・発赤

 

新型コロナワクチンQ&A

Q.3回目接種にはどんな効果があるの?

A.ワクチンには発症を防ぐ効果があり 、 重症化を防ぐ効果が期待されています。
2回目接種後一定期間が経過すると効果が徐々に薄れますが、3回目接種により抗体価が上昇し、効果が高まります。

Q.ワクチンの違いは効果に影響するの?

A.現在日本で接種が行われている新型コロナワクチンはいずれも発症を防ぐ効果があり、3回目接種でいずれのワクチンを受けてもその効果はあります。

Q.どんな副反応があるの?

A.接種部位の痛み、倦怠感、発熱、頭痛などが報告されています。
詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

Q.武田/モデルナ社のワクチンの副反応は大丈夫?

A.武田 モデルナ社のワクチンは3回目接種では1、2回目接種の半量となり、2回目接種と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。

Q.1、2回目の接種をまだ受けられる?

A.令和4年9月30日までは公費による接種(無料)が受けられます。

ご希望の方は市コールセンターへご相談ください。

Q.ワクチンについて詳しく知りたい

A.副反応やワクチンそのものの詳細などは、厚生労働省の専用コールセンター(0120-761770 )にお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部市民局新型コロナウイルスワクチン接種対策室

電話番号:0573-66-1111

内線:157,158,159,534,535

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