教室「石で電波をつかまえる―鉱石ラジオづくり」を開催しました

更新日:2021年11月30日

鉱石ラジオの仕組みを学んでラジオをつくりました

電源を使わずに空気中の電波を受信したエネルギー(電力)だけで鳴る、鉱石ラジオの仕組みについて学習して、ゲルマニウムラジオをつくりました。

コイルづくり

ラジオづくりの最初の工程は、コイルづくりです。

直径38ミリの紙の筒に、約13メートルの長さのエナメル線を巻きつけました。

エナメル線が重ならないように慎重に、根気よく、約110回巻きつけました。

コイルができたら、次の工程は組み立てです。

台になる板の上に、コイル・ゲルマニウムダイオード・バリコンを配置し、回路図に従って結線していきます。

掲示用のピンを利用して、それぞれの線をしっかりと巻き付けました。

バリコンの端子に巻きつけるエナメル線は、被膜が残っているとラジオが聴こえない原因になるため、線の両端の被膜をしっかりと削りとるように気をつけました。

最後にダイヤルとイヤホンを取りつけたら、ラジオの完成です。

組み立て
組み立て

完成後、電波状況のいい場所に移動して、自分でつくったラジオを聴いてみましたよ。

ゲルマニウムラジオ
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