山林文化を活用した持続可能な観光を考える

更新日:2023年08月17日

付知・加子母の風景

中津川市の付知(つけち)と加子母(かしも)は、木材の名産地として知られ、伊勢神宮式年遷宮の御用材が切り出される「加子母裏木曽国有林」や川狩りという手法での木材の運搬路として使われてきたエメラルドの清流「付知川」など、古くから山林とのくらしが息づく貴重なエリアです。

そんな付知・加子母エリアにおいて、日本文化を支える固有資源である山林文化と現代的なアクティビティを組み合わせた「裏木曽ツーリズム」の造成を目的に、県内外のさまざまなプレイヤー、クリエイターと交流を深めながら「これからの循環と観光」を考える6ヶ月間のプログラムをスタートさせます!

プログラムの日程等は順次更新していきますので、乞うご期待ください!

詳細は下記公式サイトをご確認ください。

http://timelessnippon.com/(Timeless Nippon 付知・加子母)

 

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