オミクロン株対応ワクチンの追加接種

更新日:2022年09月15日

効果と安全性

効果

従来型ワクチンを上回るオミクロン株への効果が期待されています

オミクロン株対応ワクチンの追加接種には、オミクロン株の成分が含まれるため、従来型ワクチンと比較した場合、オミクロン株に対する重症化予防効果、感染予防効果、発症予防効果それぞれに寄与する免疫をより強く誘導します。
そのため、オミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、持続期間が短い可能性があるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。

2価のワクチンであることにより、様々な新型コロナウイルスに反応します

異なる2種類の抗原があることにより、誘導される免疫も、より多様な新型コロナウイルスに反応すると考えられます。
そのため、今後の変異株に対して有効である可能性がより高いことが期待されています。

(注)2022年8月現在の科学的知見を踏まえた専門家の議論をもとに記載しています。今後、知見の蓄積等により更新される可能性があります。

日本における新型コロナウイルス変異株の遷移

安全性

ファイザー社及びモデルナ社の2価ワクチンの薬事承認において、どちらのワクチンも従来型ワクチンとおおむね同様の症状が見られました。

接種後7日間に現れた症状

追加接種の概要

対象者

初回接種(1,2回目)を完了した12歳以上の方

(注)初回接種(1,2回目)が未接種の方は、従来型ワクチンによる接種を完了してください。

新型コロナウイルスワクチン接種対象者判別フローチャート

接種開始時期

  1. 4回目未接種者(60歳以上、基礎疾患などの方)と3回目未接種者は、9月26日(月曜日)から前倒して接種開始します。
  2. 1以外の接種対象者(12歳以上の方)は、10月3日(月曜日)から接種開始します。
  3. 4回目接種済みの方は、接種時期が到来したら接種開始します(9月15日時点で接種時期は未定)
オミクロン株対応ワクチン接種スケジュール

接種終了日

特例臨時接種の実施期間は、2023年3月31日までです。

ワクチンの種類

オミクロン株と従来株に対応した2価ワクチンを使用します。

  • インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。
  • 他の予防接種との接種間隔は、前後2週間以上開けてください。
オミクロン株対応ワクチンの種類
ワクチンの種類 1,2回目
小児(5~11歳)
3回目以降

12~17歳

18歳以上
オミクロン株対応ワクチン(ファイザー) 接種不可 接種可能 接種可能
オミクロン株対応ワクチン(モデルナ) 接種不可 接種不可 接種可能

接種間隔

前回接種の完了から5か月以上経過後

(注)接種間隔は今後変更される場合があります。

接種回数

ワクチンの用法として1人1回(ワクチンの添付文書より)

接種費用

全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

接種券

接種券
接種券の有無 対象者 接種券の配達時期
接種券がある 3、4回目未接種の方(未使用の接種券をお持ちの方)

そのまま利用可能(新たに配達はしません)

接種券がない 3回目接種済みの方(12歳以上の方) 10月3日以降に3回目接種日が早い方から段階的に配達(下記の表を参照)
4回目接種済みの方 接種時期が来たら配達(9月15日時点で配達時期は未定)
スケジュール
対象者 接種券配達日(予定) 
2月28日までに3回目接種を完了した方 10月3日(月曜日)から
3月31日までに3回目接種を完了した方 10月11日(火曜日)から
4月30日までに3回目接種を完了した方 10月17日(月曜日)から
5月24日までに3回目接種を完了した方 10月24日(月曜日)から
以降、3回目接種を完了した日から5か月経過ごとに毎週発送

(注)接種間隔が5か月の場合

接種券の紛失など

接種方法

医療機関で接種を行う「個別接種」と、特設会場で接種を行う「集団接種」があります。

個別接種

「個別接種実施医療機関一覧」(下記PDF)を確認し、各医療機関で予約してください。

(注)医療機関によって扱うワクチンの種類が異なります。

集団接種

次の2会場で実施します。

  • 健康福祉会館
  • アートピア付知交芸プラザ

持ち物

  • 接種券付き予診票/予防接種済証(切り離さずにお持ちください。)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証、運転免許証など)
  • お薬手帳(お持ちの方)

(注)予診票はあらかじめ記入してお持ちください

その他

国の分科会では、重症化リスクの高いなどの理由で4回目接種の対象となっている方は、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まるまでの間に接種時期が到来した際には、オミクロン株対応ワクチン接種を待つことなく、その時点で活用できる従来ワクチンを使用した速やかな接種を受けることが重要との意見がありました。現在の感染状況を踏まえ、引き続き3、4回目接種をご検討ください。

感染拡大防止へのご協力をお願いいたします!(厚生労働省)

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部市民局新型コロナウイルスワクチン接種対策室

電話番号:0573-66-1111

内線:157,158,159,534,535

メールによるお問い合わせ